整形外科でも治らなかった私がオステオパシー講師になった理由|誇張法との出会い
最終更新日 : 2026/03/20 | 投稿日 : 2026/03/22

「異常なし」と言われ続けたのに続く腰痛
「レントゲンでは特に異常はありませんね」
そう言われたのに、立っていることも座っていることも辛い腰痛が続く——。
これは、かつての私自身の姿です。
当時の私は外資系の医療関係の会社で働く、ごく普通の会社員でした。
ところが出産をきっかけに、日常生活もままならないほどの腰痛に襲われるようになりました。
座ることも立つことも辛い。
子育てをするのもやっとの状態。
それまで当たり前にできていたことが、何一つ普通にできなくなってしまったのです。
あらゆる治療を試しても改善しなかった日々
「どこかに治してくれる先生がいるはず」
そう思い、できる限りの治療を受けました。
整形外科、鍼灸院、有名だと言われる整体院。
“神の手”と呼ばれる先生にも診てもらいました。
それでも、腰痛はほとんど改善しませんでした。
医療関係の会社で働いていたこともあり、
「医療なら何とかしてくれる」という思いが強かった分、
治らない現実は本当に絶望的でした。
痛みの中で子育てをしながら、
「このままずっとこの状態なのだろうか
もう生きることを諦めた方がいっそ楽なのではないか」
そんな想いを抱えながら何年も過ごしていたのです。
「人の役に立てる人生にしたい」と思った瞬間
そんなある時、ふと思ったことがあります。
「人生に起こることには意味があるはず」
もしこの腰痛から解放されたら、
今度は自分が 同じように苦しんでいる人を助けられる人になりたい。
そう思うようになりました。
しかし、ここで大きな疑問がありました。
「何を学べば、本当に結果を出せる治療ができるのか?」
自分自身が、あらゆる治療を受けても良くならなかったからです。
整体の学校はいくつもありました。
ですが、どこで学べば本当に人を助けられるのか分かりませんでした。
そんな時に出会ったのが、
オステオパシーの中でも 「誇張法」 という手技でした。
人生を変えた「誇張法」との出会い
その先生はこう言いました。
「本当に結果を出せる整体師になりたいなら、誇張法を学びに来てください」
それまで聞いたこともなかった技術でしたが、
なぜか強く心に残ったのです。
「この先生に、自分の腰も人生も託してみよう」
そう思い、腰が痛くて辛い状態のまま学校に通い始めました。
授業を受けながら、授業終わりには誇張法の施術を受ける日々。
すると少しずつ、長年悩んでいた腰痛に変化が出てきたのです。
あれほど改善しなかった体が、
少しずつ楽になっていきました。
その経験が、私の人生を大きく変えることになりました。
今、私がスクールで大切にしていること
気がつけば、オステオパシーの施術に携わって 19年 が経ちました。
そして今は、施術だけでなく
誇張法を伝えるスクールの講師 としても活動し始めています。
私がスクールで大切にしているのは、
・初心者でも安心して学べる環境
・質問しやすい少人数制
・知識だけでなく手を動かして覚えること
・力を使わない体に優しい技術
です。
整体は、特別な人だけができるものではありません。
家族の体を楽にしてあげたい。
将来、副業や自宅サロンをしたい。
そんな思いからでも、十分に学ぶ価値のある技術だと思っています。
私の経験が、誰かの希望になれば
かつての私は、腰痛で生きていることすら辛いと思うほど苦しんでいました。
ですが今は、
その経験があったからこそ 人の体と本気で向き合える仕事 に出会えたと思っています。
そして、私と同じように
「人の役に立てる技術を身につけたい」
そう思う方に、この技術を伝えていくことが今の私の役目です。
整体という技術は、
受ける人の人生だけでなく、学ぶ人の人生も変える力がある。
私は、心からそう思っています。
ReLise(リライズ)は、少人数制・アットホームな雰囲気で手技療法を学べるオステオパシー整体スクールです。
一般的なオステオパシースクールとは異なり、“誇張法”と呼ばれる特殊かつ効果の高い手技を学ぶことができ、未経験からでもわずか1年半でデビューできる独自のカリキュラムをご用意しています。
整体師という仕事に少しでも興味がある方は、ぜひスクール詳細をご覧ください。
